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国登録有形文化財 享保水路太鼓橋 えびの市

国登録有形文化財 享保水路太鼓橋

 「太鼓橋は、享保水路の途中にある有島川を越えさせるための石橋で、橋の中央を幅1.6mの水路が通り、両側に幅西3.5m東4.5mの農道がついている。
 この橋ができる以前は、約200mほど上流を木桶で通水していたらしいが、もっと多量の通水を可能にするために、この橋が造られたという。

国登録有形文化財 享保水路太鼓橋 えびの市
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 二重積みアーチ型で、橋の壁石は、勾配をつけて積み上げられていて、しかも、勾配の途中で段差がつけられていて、珍しい型とされている。
 建造年月日は不明であるが、「忠義公資料」に「此溝筋ヲ今三四尺程モ相弘メ・・・本陣原堀続キ、中途太鼓橋一ケ所ヲ架シ、谷合ヲ越シ、溝ニ仕建(此橋凡長十四・五間位)候得バ・・・」とあり、一方、「西諸懸郡誌」によると、明治3年に鹿児島藩は飯野卸蔵米全部を支出して大修繕を加え・・・とあり、市来正右衛門の建議後四年にして架橋が実現したとみるのが妥当である。

国登録有形文化財 享保水路太鼓橋 えびの市
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 大正八年の「飯野村村治要綱」の中で、クルソン山端山寺の古文書「開田恩賞の墨付」について、水路成功の恩賞たるを知るべし・・・とあり、さらに、明治三年薩藩は飯野卸蔵米全部を支出して大修繕を加えたり、大河平太鼓橋の如き就中大工事なりき・・・・。と記されている。」

国登録有形文化財 享保水路太鼓橋 えびの市
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  1. 2017/10/01(日) 14:56:38|
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国登録有形文化財 めがね橋「月の木川橋」 えびの市

 この橋は、川内川最上流の大平官行から吉都線飯野駅までの約30kmのトロッコ軌道の一部として、熊本営林局により木材搬出用に造られたものである。

国登録有形文化財 めがね橋「月の木川橋」 えびの市
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 石造三連アーチで、正式には「月の木川橋」といい、昭和3年(1928年)に完成した。
 木材でやぐらを組み、それに基づいて50cm角の石を積み重ね、アーチの一番真ん中に要石がある。
 鹿児島県串木野の肥田佐部衛が請け負い、切り石は、この有島川の上流から木馬で運び出されたと言われる。 

国登録有形文化財 めがね橋「月の木川橋」 えびの市
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 軌道は、昭和37年(1962年)に廃止され自動車が通るようになったが、安全上の理由で通行止めとなり、現在、人だけ通る道となっている。

国登録有形文化財 めがね橋「月の木川橋」 えびの市
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  1. 2017/10/01(日) 14:24:49|
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熊本の石橋 熊本県指定重要文化財 八勢眼鏡橋 熊本県御船町上野

熊本県指定重要文化財の「八勢眼鏡橋(やせめがねばし)」へやって来ました。

熊本の石橋 熊本県指定重要文化財 八勢眼鏡橋 熊本県御船町上野
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八勢眼鏡橋は、熊本と延岡を結ぶ日向街道の重要な道筋でした。

熊本の石橋 熊本県指定重要文化財 八勢眼鏡橋 熊本県御船町上野
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この日向街道最大の難所であった八勢の大谷は、傾斜がひどく長雨になると川は激流となり、人馬が足を滑らせ転落し命を落とす事も絶えなかったといわれています。

熊本の石橋 熊本県指定重要文化財 八勢眼鏡橋 熊本県御船町上野
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これをみかねた御船の豪商 林田能寛(はやしだ よしひろ)が私財を投じ、住民の安全を守ろうと、安政2年(1854年)に八勢目鑑橋を完成させ、以来人馬の犠牲は無くなりました。

熊本の石橋 熊本県指定重要文化財 八勢眼鏡橋 熊本県御船町上野
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  1. 2016/03/13(日) 14:06:31|
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熊本の石橋 山都町指定文化財 山中橋 熊本県山都町山中

八勢目鑑橋を探して走っていたら、道を間違えてしまい山中にある山中大橋に来てしまいました。
山中大橋は結構高さがあり、下を覗いてみたところ石橋が見えます。ちょっと下りてみましょう。
道幅は狭く、下り坂は急で、カーブもきつく(1回では回れません。軽トラでは楽勝でしょう。)車で下りるのは大変です。

山都町指定文化財の「山中橋」です。

熊本の石橋 山都町指定文化財 山中橋 熊本県山都町山中
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熊本の石橋 山都町指定文化財 山中橋 熊本県山都町山中
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奥に見えるのが山中大橋です。

熊本の石橋 山都町指定文化財 山中橋 熊本県山都町山中
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山中橋
 山都町指定文化財
 橋長:12.0m
 橋幅:2.25m
 径間:6.37m
 拱矢:2.8m
 環厚:50cm
 架橋:嘉永3年(1849年)12月


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  1. 2016/03/13(日) 12:35:07|
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熊本の石橋 御船町指定文化財 下鶴眼鏡橋 熊本県御船町滝尾下鶴

下鶴眼鏡橋(しもつるめがねばし)
下鶴眼鏡橋は、熊本市と山都町(旧・矢部町)を結ぶ国道445号線沿いにある石橋です。
東京の万世橋、浅草橋、江戸橋、矢部の通潤橋など数多くの石橋を架設した名工橋本勘五郎、弥熊父子が明治15年(1882年)から4年の歳月をかけ明治19年(1886年)に完成したものです。
日本で3番目に大きな単連アーチ橋です。

熊本の石橋 御船町指定文化財 下鶴眼鏡橋 熊本県御船町滝尾下鶴
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架設以来100年以上風雪に耐え熊本、矢部、宮崎に通じる主要道路の交通橋として大いに役立ちました。現在は隣りに近代の橋ができています。

熊本の石橋 御船町指定文化財 下鶴眼鏡橋 熊本県御船町滝尾下鶴
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・形式:単一石造アーチ形式
・橋長:23.63m
・橋幅: 6.36m
・石工:橋本勘五郎、弥熊父子
・完成:1886年(明治19年)

橋本勘五郎(はしもとかんごろう、文政5年(1822年) - 明治30年(1897年))
江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した肥後藩の石工です。元の名は「丈八」。肥後の通潤橋に携わり、東京の万世橋などを手掛けました。種山石工(石工の技術者集団)の一人。


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  1. 2016/03/13(日) 11:59:13|
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熊本の石橋 山口橋 八代市東陽町

山口橋(やまぐちばし)
大正4年(1915)頃架橋
小さな石橋ですね。

熊本の石橋 山口橋 八代市東陽町
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橋長:10.97m
橋幅:1.59m 
径間:11.68m
拱矢:2.18m


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  1. 2015/10/11(日) 12:40:16|
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熊本の石橋 鹿路橋 八代市東陽町

鹿路橋(ろくろばし)

嘉永元年(1848年)橋本勘五郎の父である、嘉八によって架橋されています。

熊本の石橋 鹿路橋 八代市東陽町
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橋長:20.38m
径間:13.65m
拱矢:4.27m
橋幅:2.77m


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  1. 2015/10/11(日) 12:31:55|
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熊本の石橋 笠松橋 八代市東陽町

明治2年に架橋された、東陽町を代表する最も大きな石橋です。

熊本の石橋 笠松橋 八代市東陽町
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熊本の石橋 笠松橋 八代市東陽町
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橋長:22.75m
橋幅:2.75m
径間:14.2m
拱矢:5m
環厚:56cm

径間(けいかん):アーチの直径
拱矢(きょうし):基礎(橋台)の上から要石の下側までの距離(支保工の高さ)


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  1. 2015/10/11(日) 12:28:35|
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熊本の石橋 谷川橋 八代市東陽町

河俣阿蘇神社の側に架かる石橋、「谷川橋」です。

谷川橋は、昭和4年(1929年)架橋という石橋群の中では最も新しい橋です。

熊本の石橋 谷川橋 八代市東陽町
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架橋:昭和4年(1929年)
石工:川野賢蔵・田上甚太郎
長さ:21.3m
径間:14.91m
幅:3.55m
拱矢:3.57m

径間(けいかん):アーチの直径
拱矢(きょうし):基礎(橋台)の上から要石の下側までの距離(支保工の高さ)


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  1. 2015/10/11(日) 12:24:47|
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熊本の石橋 石工の里歴史資料館 石匠館 八代市東陽町

工の里歴史資料館 石匠館

MASONMUSEUM
TOYO SEKISHOKAN
人と共に、自然と共に。
未来へ伝えたい石橋文化。

八代市東陽町は熊本市と八代市の中間に位置し、しょうがと石工の里として知られています。
江戸時代、石橋文化のルーツといわれる種山石工集団を生みだし、矢部町の水路橋として有名な通潤橋など全国的に数多くの石造アーチ橋(めがね橋)を築きました。
建物構成は、展示棟・ホール棟・事務棟からなり、アプローチや外壁は、地元で取れる凝灰岩をさまざまな石積によって積み上げています。
建物をはじめ施設内には石工の技術がふんだんに生かされています。

館内撮影禁止ですので、建物の写真だけです・・・

熊本の石橋 石工の里歴史資料館 石匠館 八代市東陽町
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大きな「支保工模型」があります。
ガイドの方が石橋について、詳しく話しをしてくれます。


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  1. 2015/10/11(日) 12:08:17|
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