大畑(おこば)駅に桜が咲いています。
見事ですね。
しんぺい2号が週発します。
肥薩線 しんぺい2号 大畑(おこば)駅の桜

ここを走る「いさぶろう・しんぺい号」を撮影するのも良いかも。
肥薩線 しんぺい2号 大畑(おこば)駅の桜

肥薩線 大畑(おこば)駅の桜

肥薩線 大畑(おこば)駅

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- 2017/04/09(日) 13:06:17|
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桜の咲いている時に、ここの撮影ポイントへ行きたいなあ~と思っていました。
で、今日やって来ました。
桜が眼下に見えます。
12時44分、しんぺい2号がゆっくりとやって来ました。
肥薩線 しんぺい2号 大畑(おこば)駅のループ線&スイッチバック&桜

スイッチバックして、大畑駅へ
肥薩線 しんぺい2号 大畑(おこば)駅のループ線&スイッチバック&桜

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- 2017/04/09(日) 12:44:10|
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「SL人吉」の撮影のため、八代に向けて高速を走っていると、人吉梅園に桜並木が見えます。
帰りに寄ってみましょう。
で、寄ってみました。
梅園も綺麗ですけど、桜も綺麗ですね。
桜が人吉梅園に咲いているとは知りませんでした。
熊本の花 人吉梅園の桜 人吉市大畑麓町

向こうに見える高速から、人吉梅園の桜が見えたのでした。
熊本の花 人吉梅園の桜 人吉市大畑麓町

熊本の花 人吉梅園の桜 人吉市大畑麓町

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- 2017/04/09(日) 12:22:29|
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佐世野第一踏切から、次の撮影を海路駅先のカーブでと思い走ったのですが、多くのカメラマンがいて(今までの最高かも)駐車するスペースも無かったので、少し先の路肩に車を停めることに。
三脚を立て、カメラをセットしたと同時に「SL人吉」がやって来ました。
肥薩線 蒸気機関車「SL人吉」58654号(ハチロク8620形)人吉へ走る 海路駅

曲がって来る所は撮影出来たのですが、蒸気を出してくれているこちらの写真をアップです。
国鉄8620形蒸気機関車
8620形は、日本国有鉄道(国鉄)前身である鉄道院が製造した、日本で初めて本格的に量産された国産旅客列車牽引用テンダー式蒸気機関車。「ハチロク」と愛称され、国鉄蒸気機関車の末期まで全国で使用された。
58654
1988年(昭和63年)に静態保存から復活してJR九州に所属しており、肥薩線を運行する「SL人吉」に運用される。この機関車は1922年(大正11年)日立製作所製で、九州地方で300万km余りを走った後、1975年(昭和50年)に廃車され、肥薩線矢岳駅前の人吉市SL展示館に展示されていた。1988年(昭和63年)に小倉工場で修復された。ボイラーは新日鐵で新製し、動輪は住友金属で新たに製作するなど、大がかりな修復となり、同年8月28日から豊肥本線の「SLあそBOY」、肥薩線の「SL人吉号」として、アメリカ風に改装された客車と共に運行開始された。
再登場当時はほぼ原型であったが、1993年(平成5年)頃に客車のイメージにあわせて水戸岡鋭治の監修下に濃緑色に塗装され、カウキャッチャーが取り付けられたこともあった。沿線の山林で列車通過後に火災が起きてからは回転火の粉止めを装備し、体裁を整えるためダイヤモンドスタック型の煙突カバーが常用されるようになった。また、ATSもATS-SK形に換装された。
しかし、元々古い車両だったために老朽化が進んでおり、台枠の歪みにより機体のバランスが崩れたために車軸などに負担がかかり車軸焼けなどを起こすようになっていた。当初は修復不可能と判断され、2005年8月28日をもって列車の運転が休止された。それに伴い機関車も一旦静態保存されることとなったが、JR九州としては動態保存の可能性を模索し、除籍を行わなかった。その後の調査により奇跡的にも日立製作所に製造時の図面が残されていると判明したことや、九州新幹線の延伸開業などもあり観光資源として有効活用できるとの判断から、台枠を日本車両で新製、ボイラをサッパボイラで修繕するなど約4億円の費用(客車等の修復も含む)をかけ2007年2月21日よりJR九州小倉工場にて修復を実施し、2009年4月25日より熊本駅 - 人吉駅間で運行が開始された。列車名は運転休止前に同区間を運行していた際の名称から「号」を省いた「SL人吉」とされた。プチット押していただけると嬉しいです


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- 2017/04/09(日) 11:10:36|
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宮崎を出発した時は、お天気晴れていたのですが、熊本に入ると霧雨が降っています・・・
「SL人吉」と桜を撮影した事がなかったので、以前から気になっていた「佐世野第一踏切」へ。
1時間前に到着したのですが、もう数名のカメラマンがいます。
駐車スペースが1台分開いていたので助かりました。(5~6台分のスペースです。)
脚立を立て、踏切を見ると、撮影場所はここが良いかも。
「特急 かわせみ やませみ」の通過を撮影した後、「SL人吉」を待ちます。
10時56分、「SL人吉」がやって来ました。
肥薩線 蒸気機関車「SL人吉」58654号(ハチロク8620形)人吉へ走る 佐世野第一踏切
国鉄8620形蒸気機関車
8620形は、日本国有鉄道(国鉄)前身である鉄道院が製造した、日本で初めて本格的に量産された国産旅客列車牽引用テンダー式蒸気機関車。「ハチロク」と愛称され、国鉄蒸気機関車の末期まで全国で使用された。
58654
1988年(昭和63年)に静態保存から復活してJR九州に所属しており、肥薩線を運行する「SL人吉」に運用される。この機関車は1922年(大正11年)日立製作所製で、九州地方で300万km余りを走った後、1975年(昭和50年)に廃車され、肥薩線矢岳駅前の人吉市SL展示館に展示されていた。1988年(昭和63年)に小倉工場で修復された。ボイラーは新日鐵で新製し、動輪は住友金属で新たに製作するなど、大がかりな修復となり、同年8月28日から豊肥本線の「SLあそBOY」、肥薩線の「SL人吉号」として、アメリカ風に改装された客車と共に運行開始された。
再登場当時はほぼ原型であったが、1993年(平成5年)頃に客車のイメージにあわせて水戸岡鋭治の監修下に濃緑色に塗装され、カウキャッチャーが取り付けられたこともあった。沿線の山林で列車通過後に火災が起きてからは回転火の粉止めを装備し、体裁を整えるためダイヤモンドスタック型の煙突カバーが常用されるようになった。また、ATSもATS-SK形に換装された。
しかし、元々古い車両だったために老朽化が進んでおり、台枠の歪みにより機体のバランスが崩れたために車軸などに負担がかかり車軸焼けなどを起こすようになっていた。当初は修復不可能と判断され、2005年8月28日をもって列車の運転が休止された。それに伴い機関車も一旦静態保存されることとなったが、JR九州としては動態保存の可能性を模索し、除籍を行わなかった。その後の調査により奇跡的にも日立製作所に製造時の図面が残されていると判明したことや、九州新幹線の延伸開業などもあり観光資源として有効活用できるとの判断から、台枠を日本車両で新製、ボイラをサッパボイラで修繕するなど約4億円の費用(客車等の修復も含む)をかけ2007年2月21日よりJR九州小倉工場にて修復を実施し、2009年4月25日より熊本駅 - 人吉駅間で運行が開始された。列車名は運転休止前に同区間を運行していた際の名称から「号」を省いた「SL人吉」とされた。プチット押していただけると嬉しいです


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- 2017/04/09(日) 10:56:00|
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肥薩線佐世野第一踏切で、「SL人吉」を待っていると、上り 「特急 かわせみ やませみ」2号がやって来ました。
で、あわてて撮影です。
JR九州 肥薩線 「特急 かわせみ やませみ」2号 佐世野第一踏切 10:16

かわせみ やませみ
八代発 坂本着 坂本発 一勝地着 一勝地発 渡発 人吉着
1号 7:42 7:55 7:57 8:28 8:29 8:36 8:44
3号 11:55 12:07 12:08 12:39 12:46 12:53 13:01
5号 15:56 16:08 16:08 16:42 16:42 16:51 16:58
人吉発 渡発 一勝地着 一勝地発 坂本着 坂本発 八代着
2号 9:30 9:37 9:44 9:47 10:16 10:17 10:29
4号13:20 13:28 13:35 13:42 14:13 14:18 14:30
6号17:25 17:33 17:40 17:41 18:11 18:11 8:23
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- 2017/04/09(日) 10:16:59|
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