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宮崎の神話 イザナキのみそぎ祓え 宮崎市

イザナキ・イザナミの両神は国生みの神で、14の島々と40神を生みました。
最後に火の神・カグツチを出産したとき、イザナミは全身大やけどをして亡くなられた。
イザナキは、イザナミの脇に這い伏して泣き悲しまれた。
悲しみのあまりイザナキは腰の十拳剣を抜いて、カグツチの首を切ってしまった。

イザナキはどうしてもイザナミに会いたくなって、死の国「黄泉の国」に出かけた。
イザナキは、「いとしいイザナミよ。まだ私たちの国つくりは終わっていない。現世に帰ってくれ。」と声をかけた。
イザナミは、「黄泉の国の食べ物を食べてしまったので、生き返ることはできません」と答えた。黄泉の国の神と相談してみます。その間、お願いですから、私の姿は見ないで下さい。」と告げた。

イザナキは長い間待ち続けた。イザナミがなかなか戻ってこないため、自分の左の角髪(みずら)につけていた湯津津間櫛(ゆつつなくし)という櫛の端の歯を一本折って、これに火をともして御殿の中をのぞき込んだ。
するとイザナミは、体は腐って蛆がたかり、声はむせびふさがっており、蛇の姿をした8柱の雷神(八雷神)がまとわりついていた。
イザナミは自分の醜い姿を見られたことを恥じて、黄泉の国の醜女(よもつしこめ)にイザナギを追わせた。

イザナミの醜い死の姿に驚き夢中で逃げだした。
イザナミは、「私はこれから毎日、一日に千人ずつ殺そう」と言い、これに対しイザナキは、「それなら私は人間が決して滅びないよう、一日に千五百人生ませよう」と言った。
イザナミに追いかけられますが必死に地上に逃げ帰り、イザナキは黄泉の穢れから身を清めるために、竺紫(つくし)の日向(ひむか)の橘の小門(をど)の阿波岐原(あはきはら;現在の宮崎県宮崎市阿波岐原町)で禊を行った。衣を脱ぐと十二神が生まれた。「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」

宮崎の神話 イザナキのみそぎ祓え 宮崎市
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上流は流れが速い。下流は流れが弱い」といって、最初に中流に潜って身を清めたとき、二神が生まれた。この二神は黄泉の穢れから生まれた神である。
次に、その禍(まが)を直そうとすると三神が生まれた。
水の底で身を清めると二神が生まれた。
 底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)
 底筒之男神(そこつつのをのかみ)
水の中程で身を清めると二神が生まれた。
 中津綿津見神(なかつわたつみのかみ)
 中筒之男神(なかつつのをのかみ)
水の表面で身を清めると二神が生まれた。
 上津綿津見神(うはつわたつみのかみ)
 上筒之男神(うはつつのをのかみ)
底津綿津見神・中津綿津見神・上津綿津見神は、これら三神の子の宇都志日金析命(うつしひかなさくのみこと)の子孫である阿曇連らに信仰されている。
底筒之男神・中筒之男神・上筒之男神は墨江(住吉大社)の三柱の大神(住吉三神)である。

宮崎の神話 イザナキのみそぎ祓え 宮崎市
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左の目を洗うと天照大御神(あまてらすおほみかみ)が生まれた。
右の目を洗うと月読命(つくよみのみこと)が生まれた。
鼻を洗うと建速須佐之男命(たけはやすさのをのみこと)が生まれた。
イザナキは最後に三柱の貴い子を得たと喜び、天照大御神に首飾りの玉の緒を渡して高天原を委任した。
その首飾りの玉を御倉板挙之神(みくらたなののかみ)という。
月読命には夜の食国(をすくに)を、建速須佐之男命には海原を委任した。


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