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熊本の神社 河俣阿蘇神社 八代市東陽町

河俣阿蘇神社(かわまたあそじんじゃ)

 祭神は健磐龍命(たけいわたつみのみこと)ほか。伝説によれば健緒組命(たけおくみのみこと)の土蜘蛛征伐にゆかりのある神社。
 現在の神殿は1926年(大正15年)改築。

健磐龍命(たけいわたつみのみこと)
神武天皇の子である神八井耳命(かんやいみみのみこと)の子

熊本の神社 河俣阿蘇神社 八代市東陽町
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 拝殿は入母屋平入(いりもやひらいり)、三方に切目縁(きりめえん)が回る。
 向拝(ごはい)の海老口虹梁(えびこうりょう)は向拝柱(ごはいばしら)・側柱(かわばしら)ともに持送りで受ける。
 天井は折上格天井(おりあげごうてんじょう)で、一間一花の板絵は2011年(平成23年)修復。

 向拝:社殿の屋根の中央が前方に張り出した部分のこと。

熊本の神社 河俣阿蘇神社 八代市東陽町
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 弊殿(へいでん)は弓なりの虹梁が棟木を受ける。
 本殿は三間社流造(さんげんしゃながれづくり)、銅板葺で破風板(はふいた)・拝懸魚(おがみげぎょ)・降懸魚(くだりげぎょ)まで銅板で覆う。
 屋根は箕甲(みのこう)が大きく、鬼板などに丸い違い鷹の羽紋(はもん)あり。
 向拝は三間で、虹梁には卍崩しや花菱綾(はなびしあや)を刻み、木鼻(きばな)は獏鼻(ばくばな)・獅子鼻(ししばな)、中備(なかぞなえ)は蟇股(かえるまた)。

 箕甲:破風ぎわの曲面をなす部分。
 蟇股:梁や頭貫 (かしらぬき) 上にあって上の荷重を支える材。

熊本の神社 河俣阿蘇神社 八代市東陽町
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 手挟(たばさみ)はうねる茎を主とする植物の丸彫り。
 繋虹梁(つなぎこうりょう)は雲龍の丸彫で迫力がある。
 身舎(もや)の組物は二手先(ふたてさき)で装飾的な尾垂木(おだるき)がある。
 隅柱に象鼻がつjく。

 手挟:向拝柱の大斗と内側垂木の隙間をうめる操り形。
 虹梁:虹形に上方にそり返った梁。
 身舎:寝殿造りで,主要な柱に囲まれた家屋の中心部分。ひさしはこの部分から四方に差し出される。

熊本の神社 河俣阿蘇神社 八代市東陽町
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 支輪は彫刻板支輪、蛇腹支輪を二段にし、小壁に兎、花木、鳳凰(ほうおう)、玄武(げんぶ)、犀(さい)。
 妻飾は二重虹梁大瓶束笈形(にじゅうこうりょうたいへいづかおいがた)。
 二本の虹梁間に出組と飛龍の彫刻、笈形は雲から雨が降り波が荒れる様を表現。
 全体に装飾的で見ごたえがある。


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  1. 2015/10/11(日) 12:19:32|
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