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新田原エアフェスタ2019 地上展示 航空自衛隊 航空救難団 Kawasaki CH-47J Chinook 67-4495

 CH-47 チヌーク (CH-47 Chinook) は、アメリカのボーイング・バートル社(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ社)で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプターです。
 配備開始から半世紀が経過した現在でも、最新モデルであるF型が生産されており、未だに後継機は登場してません。
 エンジン換装や燃料タンクの増設などが何度も行われた為に最新の機体と初期型は、全く違う機体といえるほどに各性能が改良されています。
 CH-47Dの日本向けCH-47Jを川崎重工業がライセンス生産し、陸上自衛隊と航空自衛隊が輸送機として採用しました。隊員たちにはCHといった通称で呼ばれています。

新田原エアフェスタ2019 地上展示 航空自衛隊 航空救難団 Kawasaki CH-47J Chinook 67-4495
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新田原エアフェスタ2019 地上展示 航空自衛隊 航空救難団 Kawasaki CH-47J Chinook 67-4495
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CH-47J
 D型の日本向け仕様。陸上自衛隊と航空自衛隊が保有しています。
CH-47JA
 陸上自衛隊のJ型の燃料タンクを拡大し航続距離を伸ばしたタイプです。CH-47SD相当。
CH-47J(LR)
 CH-47JAの航空自衛隊仕様です。細部を除き、JA型と同様です。日本国内で改造。LRは"Long Range"の略。
 CH-47Jは、航空基地間の幹線航空輸送を担う輸送ヘリコプターです。
 主要航空基地と点在しているレーダーサイト等へ必要器材などを運びます。
 昭和59年の1機を皮切りに調達に着手、61年度に初号機を取得し、2019年3月末時点で15機を保有しています。
 なお、平成11年度以降の取得機については、大型燃料タンク、気象レーダー、地図表示装置、2重化慣性航法装置(GPS内蔵)、床レベリング装置などを装備しています。
 航空救難団ヘリコプター空輸隊(三沢・入間・春日・那覇)に配備され、平時には主にレーダーサイトへの物資補給に使われ、非常時には救難ヘリとして要救助者の救助や被災地への物資輸送の要となっています。
 平成11年度以降の取得機については、大型燃料タンク、気象レーダー、地図表示装置、2重化慣性航法装置(GPS内蔵)、床レベリング装置などを装備したJA型に準じた機体となっており、CH-47J(LR)となっています。J型については既に全機用途廃止となっていて、現在はLRタイプのみを保有しています。
 航空自衛隊の機体もエンジンをFADEC化したT55-K-712Aエンジンへと改修を開始しています。
 搭乗人員数は5人(操縦士2名、機上整備員1名、空中輸送員2名)+55名。
 航続距離は約7トンの貨物を搭載し燃料満載状態で約750kmです。


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  1. 2019/12/15(日) 08:12:26|
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