FC2ブログ

★hiroの部屋★

★写真 ★★車を快適に! ★★★バイクを快適に! ★★★★ ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★

都井岬の御崎馬 宮崎県串間市

今日は、バイクで都井岬にやって来ました。
駒止の門で御崎馬の保護管理協力金二輪車分100円を支払っていると、左横をスピードを落とすことなく2台の大型バイクが走り去っていきました。料金所の方はびっくりです。
わずか100円が払えないのでしょうか。
寂しい限りです。

丘の上に馬がいるのが見えます。
駐車場にバイクを停めて、「小松ヶ丘」へ。
前回写真を撮影したところには馬がいません。
先ほど馬がいるのが見えた丘まで歩いていきます。
結構急な傾斜です。
荷物落としたら、下の道路まで落ちて行きそうです。

今日のカメラは、バイクでやって来たので、コンパクトカメラのSONY Cyber-Shot DSC-HX99です。

都井岬の御崎馬 宮崎県串間市
hiroの部屋 都井岬の御崎馬 宮崎県串間市

御崎馬は牧場開設当初から、ほとんど人手を加えない状態で放牧されています。
そのため御崎馬は、今も岬にあるものだけを食べて暮らし、繁殖を続ける、貴重な生態を保ち続けています。

都井岬の御崎馬 宮崎県串間市
hiroの部屋 都井岬の御崎馬 宮崎県串間市

仔馬がお昼寝しています。
仔馬を見つめるお母さんの姿、良いなあ~

御崎馬は、長野県の木曽馬や北海道の道産子などとともに日本在来馬と言われ、縄文時代後期から弥生時代中期にかけて、中国大陸から導入されたモンゴルの野生馬「モウコノウマ(蒙古野馬」が起源とされています。

御崎馬は小柄で、胴が短く、首が太く、全体にずんぐりした印象です。
体高約130cm、体重約300kg

都井岬の御崎馬 宮崎県串間市
hiroの部屋 都井岬の御崎馬 宮崎県串間市

海が見えて、心地よい風が吹いてて、気持ち良いなあ~

春駒は本格的に草を食べ始める前に、母親の排泄した糞を食べます。
これは糞に含まれている消化に必要なバクテリア(腸内細菌)を摂取するためです。

保護対策協会の監視員2人が、監視と記録のために御崎馬を見守っています。
餌は与えず、病気や怪我の手当てをすることも無いそうです。

御崎馬は普段数等群れで生活しています。
これは雄馬1頭(種雄馬)に数頭の雌馬、その子馬という家族群で「ハーレム」と呼ばれています。

都井岬の御崎馬 宮崎県串間市
hiroの部屋 都井岬の御崎馬 宮崎県串間市

お天気最高です。

都井岬の御崎馬 宮崎県串間市
hiroの部屋 都井岬の御崎馬 宮崎県串間市

青く澄みきった空、心地よい潮風、時間がゆっくり流れています。
ちょっと山に登れば、すぐそばで御崎馬を見る事ができます。
宮崎においでの際は、都井岬まで足を延ばしてはいかがでしょうか。


【御崎馬(みさきうま)】
 哺乳網奇蹄目ウマ科。岬馬とも呼ばれています。
 江戸時代前期の元禄10年(1697年)、高鍋藩の秋月家が軍事に欠かせない馬の放牧を、福島地方(現在の串間市)を中心に7カ所設置された藩営牧場の1つ都井村御崎牧(現在の御崎牧場)で始めたのが始まりとされています。
 明治維新後の明治7年(1874年)、御崎牧場は組合員155名からなる御崎組合の共有牧場として払い下げられました。
 明治30年(1897年)に明治政府は種牡馬検査法を公布しました。その後、国策として内国産馬の体格を向上させるために洋種馬の血統を導入する計画を実施しました。
 御崎馬も国策としての内国産馬改良事業から完全に逃れることはできず、都井岬には大正2年(1913年)に父がスタンダードブレッド、母が北海道和種と南部馬の雑種の北海道産牡馬である小松号が導入され、種馬として1年間供用され数頭の牝馬が種付けされました。
 小松号の特徴は、栗毛、流星、珠目正、鼻白、右後一白でした。それ以来、御崎馬には栗毛や白持ちで大柄の馬も出るようになりました。しかし、小松号の影響は限られたものにとどまり、御崎馬は純粋度の高い馬群を維持する数少ない日本在来馬として残りました。
 御崎馬は第二次世界大戦中から戦後にかけて数が減少し、農業の機械化にともない農耕馬としての需要も見込めなくなりました。
 しかし、昭和28年(1953年)に「岬馬およびその繁殖地」が国の天然記念物に指定され、昭和42年(1967年)と昭和43年(1968年)に発足した都井岬馬保護対策協議会と都井岬馬保護対策協力会が御崎牧場に協力、援助する体制ができました。
 さらに、昭和49年(1974年)からは国、宮崎県、串間市の補助事業として保護策がとられ、御崎馬の頭数は次第に増加傾向に転じました。近年は120頭前後で安定し、半野生状態を維持された希少な日本在来馬として宮崎県の重要な観光資源となっています。

【特徴】
 体長・体高ともに130cm内外で、毛色は主に鹿毛と青毛で、栗毛は極めて少なく、背中に鰻線のあるものが多く見られます。

【生態】
 春から夏はノシバやチガヤの豊富な小松ヶ丘や扇山の草地で、種雄馬(しゅゆうば)を中心に数頭の雌馬と子馬で構成された群(ハーレム)を作って過ごします。
 秋から冬は小さな群に分かれて海岸よりの杉林や雑木林に移動して、ススキやシダあるいはタブノキやアカメガシワなどの茎葉を食べて過ごします。

【春駒(子馬)】

 御崎馬の出産のシーズンは 3月~8月で、4・5月に最も多く生まれます。



プチット押していただけると嬉しいです

ランキングにご協力ください。
クリックをお願いしますね♪

関連記事


  1. 2020/05/24(日) 20:50:59|
  2.  ┣ 串間市|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ゴリラ 中華エンジン125cc スプロケット交換 フロント16T リア24T | ホーム | ゴリラ お馬さん見にツーリング行ったんだよ 都井岬

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mpv21hiro.blog.fc2.com/tb.php/2876-e93f7e9a

| ホーム |