関之尾滝まで下りて来ました。
三脚を車に置いてきてしまいました。
どうしましょう・・・
コンクリートで出来た柵があります。
これを三脚替わりに撮影です。
日本の滝100選&霧島ジオパーク 関之尾滝 都城市関之尾町

はい、撮影出来ました。
日本の滝100選&霧島ジオパーク 関之尾滝 都城市関之尾町
関之尾滝
関之尾滝(せきのおのたき)は、宮崎県都城市関之尾町にある滝です。
日本の滝百選の一つになっています。母智丘・関之尾県立自然公園に属しています。
大淀川支流の庄内川にかかる関之尾滝は大滝、男滝、女滝の3つからなり、中でも大滝は幅約40m、落差18mの大滝はおよそ33-34万年前の加久藤カルデラから噴出した加久藤火砕流堆積物の溶結凝灰岩を侵食しています。滝は溶結凝灰岩の柱状節理に添って流下しています。
霧島ジオパーク
霧島ジオパークは、宮崎県と鹿児島県にまたがる北西-南東方向に長い30km × 20kmの範囲に分布する20あまりの火山のあつまりである霧島山を中心とした地域にあります。
ここでは、有史以前から歴史時代を経て現在に至る火山活動の歴史とそれとともに育まれた自然の多様性、そこに暮らす人々の歴史・文化を体感することができます。
霧島ジオパークでは、加久藤カルデラとその南縁に成長した霧島山がつくった風景を楽しむことができます。
これらを囲むように引かれているJR肥薩線、吉都線、日豊本線の内側を霧島ジオパークのエリアとして設定しています。
エリア内には、起伏の激しい山々が折り重なる山岳地域やその麓に広がる平坦な盆地、切り立つ崖に刻まれた深い渓谷などの多様な地形がみられ、宮崎県(都城市、高原町、小林市、えびの市)、鹿児島県(霧島市、曽於市、湧水町)にまたがりその面積約2,600㎢の範囲の中に約42万人の人々が暮らしています。Googleマップ ストリートビュー

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- 2020/11/23(月) 12:14:05|
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