霧島神宮の紅葉は、まだ青い葉がありますが、見頃は過ぎているよな、過ぎていないような・・・
鮮やかではありません。
瓊瓊杵尊を祀る霧島神宮の紅葉 鹿児島県霧島市

葉っぱは、結構落葉しています。
瓊瓊杵尊を祀る霧島神宮の紅葉 鹿児島県霧島市

霧島神宮の御神木です。
烏帽子をかぶった神官に見えますね。
瓊瓊杵尊を祀る霧島神宮の紅葉 鹿児島県霧島市

瓊瓊杵尊を祀る霧島神宮の紅葉 鹿児島県霧島市

瓊瓊杵尊を祀る霧島神宮の紅葉 鹿児島県霧島市

霧島神宮
主祭神
天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと) 天照大神(あまてらすおおかみ)の孫。
相殿神
木花開姫尊
(このはなのさくやびめ) 女神。
彦火火出見尊
(ひこほほでみのみこと) 山幸彦。
豊玉姫尊
(とよたまひめ) 女神。
鵜鷀草葺不合尊
(うがやふきあえずのみこと) 父は彦火火出見尊(山幸彦)。母は豊玉姫尊。
玉依姫尊
(たまよりひめ) 神武天皇の母。
神倭磐余彦尊
(じんむてんのう) 日本の初代天皇。
天照大神(あまてらすおおかみ)
日本神話に主神として登場する神。
女神と解釈され、高天原を統べる主宰神で、皇祖神とされる。
「記紀」において、アマテラスは太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。
太陽神、農耕神、機織神など多様な神格を持つ。
太陽神である天照大神が隠れ、世界が暗闇に包まれた天岩戸の神隠れで有名な神。
天孫降臨(てんそんこうりん)
天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)が、天照大御神(あまてらすおおかみ)の神勅を受けて葦原の中津国を治めるために、高天原から筑紫の日向の襲の高千穂峰へ天降(あまくだ)ったこと。
邇邇藝命(ににぎのみこと)は天照大御神(あまてらすおおかみ)から授かった三種の神器をたずさえ、天児屋命(あまのこやねのみこと)などの神々を連れて、高天原から地上へと向かう。
途中、猿田毘古神(さるたひこのかみ)が案内をした。
『記紀(古事記と日本書紀)』に記された日本神話です。
Googleマップ ストリートビュー

プチット押していただけると嬉しいです ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ランキングにご協力ください。
クリックをお願いしますね♪
- 関連記事
-
- 2020/11/23(月) 13:27:36|
- ┣ 鹿児島の紅葉|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0