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宮崎県の田の神さぁ 牟田原(むたばる)の田の神 小林市野尻町東麓字牟田原

「東猿瀬(ひがしさるぜ)の田の神」祠から広域農道農道を東に1.7km先のカーブの先に「牟田原(むたばる)の田の神」が祀られています。

宮崎県の田の神さぁ 牟田原(むたばる)の田の神 小林市野尻町東麓字牟田原
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「牟田原(むたばる)の田の神」の詳細
建立年:不詳
型分類:神像型座像
形態:座位
像高:78cm
像幅:40cm
奥行:30cm
持ち物: 顔は風化がひどく磨滅して目鼻立ちは分かりません。両手を組んでいます。
彩色:薄茶色が少し残っています。

宮崎県の田の神さぁ 牟田原(むたばる)の田の神 小林市野尻町東麓字牟田原
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宮崎県の田の神さぁ 牟田原(むたばる)の田の神 小林市野尻町東麓字牟田原
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宮崎県の田の神さぁ 牟田原(むたばる)の田の神 小林市野尻町東麓字牟田原
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次は、「大笹(おおざさ)の田の神」へ向かいます。


「田の神さぁ」とは・・・
 田の神は、冬は山の神となり、春は里におりて田の神となって田を守り、豊作をもたらすと信じられています。
 「田の神」信仰は、全国的な民俗行事として古来から農村に浸透していますが、「田の神」を石に刻み(田の神石像)豊作を祈願する風習は、18世紀初めに始まる薩摩藩独特の文化です。
 霧島の噴火や天災などが原因で、農家にとって大変厳しい時代でしたが、江戸時代からの赤字経済を立て直すため、薩摩藩では少しでも収穫を増やそうと、稲作を奨励する政策を行っていました。このような中、農民達が霧島の噴火がおさまり豊作に恵まれるようにとの願いを込めて造ったのが田の神像の始まりといわれています。
 田の神のことを、「田の神さあ(タノカンサア)」と呼んでいます。


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