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宮崎県の田の神さぁ 上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神 小林市野尻町東麓字上野原

「上跡瀬(うえあとぜ)1の田の神」から県道42号線を高崎町方面へ130m行った交差点を左折し、200m先のY字路を左折し、45先のT字路を右折し、200m程行った右側の建物の中に「上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神」が祀られています。

この建物です。

宮崎県の田の神さぁ 上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神 小林市野尻町東麓字上野原
hiroの部屋 宮崎県の田の神さぁ 上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神 小林市野尻町東麓字上野原

右にいらっしゃるのが「上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神」です。

宮崎県の田の神さぁ 上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神 小林市野尻町東麓字上野原
hiroの部屋 宮崎県の田の神さぁ 上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神 小林市野尻町東麓字上野原

「上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神」の詳細
建立年:不詳
型分類:仏像型
形態:座位
像高:43cm
像幅:40cm
奥行:23cm
持ち物:頭布を背に垂らし被り、長袖の着物で両手で大きなメシゲを抱く。
彩色:無し。

メシゲ:しゃもじ

宮崎県の田の神さぁ 上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神 小林市野尻町東麓字上野原
hiroの部屋 宮崎県の田の神さぁ 上跡瀬(うえあとぜ)2の田の神 小林市野尻町東麓字上野原


次は、「大沢津(おおさわつ)の田の神」へ向かいます。


「田の神さぁ」とは・・・
 田の神は、冬は山の神となり、春は里におりて田の神となって田を守り、豊作をもたらすと信じられています。
 「田の神」信仰は、全国的な民俗行事として古来から農村に浸透していますが、「田の神」を石に刻み(田の神石像)豊作を祈願する風習は、18世紀初めに始まる薩摩藩独特の文化です。
 霧島の噴火や天災などが原因で、農家にとって大変厳しい時代でしたが、江戸時代からの赤字経済を立て直すため、薩摩藩では少しでも収穫を増やそうと、稲作を奨励する政策を行っていました。このような中、農民達が霧島の噴火がおさまり豊作に恵まれるようにとの願いを込めて造ったのが田の神像の始まりといわれています。
 田の神のことを、「田の神さあ(タノカンサア)」と呼んでいます。


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  1. 2021/04/07(水) 18:00:10|
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